聖語 (7月)


蓮を観じて 自浄を知り

菓を見て 心徳を覚る

(弘法大師 般若心経秘鍵)

はちすをかんじて じじょうをしり

このみをみて しんとくをさとる

訳 蓮の花を見て自分の心の清らかさを知り、実を見て心に徳の種があることに気づく

今年は史上最短の梅雨明けとなり、早くも暑い夏がやってきました。熱中症に気を付けて、元気に過ごしていきたいものです。

「古代蓮」


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です